東海道本線(相模川)

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相模川は、山中湖を源流とし忍野八海の水をあわせ
相模湖、津久井湖を抜け相模湾に注ぐ流路延長109kmの神奈川県内最大の1級河川。
建久9年(1198年)冬の橋供養の折、源頼朝の乗馬が突然暴れだし川に落ちた事から
この辺りは、馬入川とも言われる。
30年程前までこの辺りは、干潟が数ヶ所あり水鳥の宝庫でもあった。