春の彼岸の中日である今日、鉄道事故に遭った方達の霊を慰めようと、
現、京急杉田~屏風ヶ浦間にある中原見守地蔵尊を訪れた。
1930年、京浜急行の前身である湘南電気鉄道が中原の町を南北に走るようになり
7名の方が犠牲になられました。
この方々をはじめ鉄道事故に遭われた方の霊を慰め、以後の鉄路安全を願い中原漁業協同組合員、
磯子農業協同組合中原生産班員らの寄付のもと願行寺住職により建立されたのが、中原見守地蔵尊です。
現、京急杉田~屏風ヶ浦間にある中原見守地蔵尊を訪れた。
1930年、京浜急行の前身である湘南電気鉄道が中原の町を南北に走るようになり
7名の方が犠牲になられました。
この方々をはじめ鉄道事故に遭われた方の霊を慰め、以後の鉄路安全を願い中原漁業協同組合員、
磯子農業協同組合中原生産班員らの寄付のもと願行寺住職により建立されたのが、中原見守地蔵尊です。