手持ち撮影では、どうしても納得できる絵が撮れない撮影ポイントがあって
その為にとうとう三脚を購入しました。
私は、自動車の運転免許も持っていないし、街中をフラフラ歩き回って絵になりそうなものを
スナップする撮影スタイルなので選んだ三脚は、とにかく軽くて持ち運びに適したもの。
昨日、さっそくその三脚を持ってシーサイドラインに乗り込みました。
狙うは、海の公園から見た海とシーサイドライン。
松林に囲まれた海の公園からシーサイドラインを望めるのは、
写真1、2枚目のこの一点しかありません。
以前、何度かチャレンジしているのですが、手持ちでは構図も定まらないうちに
音もなく突然松の間から顔を出し、またすぐに松に隠れてしまうシーサイドラインを撮るのは
一苦労で電車に気を配ると構図が構図に気を配ると電車が中途半端な絵になっていました。
しかも、私の持っているDiMAGE Z3というコンパクトデジカメは、露出補正でマイナス側にすると
ファインダー内真っ暗で遠くを走行する電車の位置など捕らえられません。
「あの松の所に電車の先頭がかかったらシャッターを押し込もう」
手持ちの時は、あんなにも失敗していたアングルが一発で決まりました。
3枚目は、今まで私を悩ましていた松林の中からの撮影。
八景島シーパラダイスのブルーフォールを撮り込んで
落陽に照らされたシーサイドラインをとってみました。
こちらは、手持ち撮影です。
その為にとうとう三脚を購入しました。
私は、自動車の運転免許も持っていないし、街中をフラフラ歩き回って絵になりそうなものを
スナップする撮影スタイルなので選んだ三脚は、とにかく軽くて持ち運びに適したもの。
昨日、さっそくその三脚を持ってシーサイドラインに乗り込みました。
狙うは、海の公園から見た海とシーサイドライン。
松林に囲まれた海の公園からシーサイドラインを望めるのは、
写真1、2枚目のこの一点しかありません。
以前、何度かチャレンジしているのですが、手持ちでは構図も定まらないうちに
音もなく突然松の間から顔を出し、またすぐに松に隠れてしまうシーサイドラインを撮るのは
一苦労で電車に気を配ると構図が構図に気を配ると電車が中途半端な絵になっていました。
しかも、私の持っているDiMAGE Z3というコンパクトデジカメは、露出補正でマイナス側にすると
ファインダー内真っ暗で遠くを走行する電車の位置など捕らえられません。
「あの松の所に電車の先頭がかかったらシャッターを押し込もう」
手持ちの時は、あんなにも失敗していたアングルが一発で決まりました。
3枚目は、今まで私を悩ましていた松林の中からの撮影。
八景島シーパラダイスのブルーフォールを撮り込んで
落陽に照らされたシーサイドラインをとってみました。
こちらは、手持ち撮影です。