ED16(浜川崎)

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1973年頃、鶴見線の撮影に出かけた時の一コマです。
ED16といえば、1931年に18両製造された中型機関車。
この頃は、立川機関区に配属され青梅線奥多摩にあった奥多摩鉱業から
南武線浜川崎まで石灰石を運んでいました。
1984年にEF64に置き換わり全機引退。
また、青梅線南武線の石灰貨物列車も1998年8月13日を最後に運用を終えています。