JR貨物画像展示場
横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」 近年、この観覧車の〇が欠けることなく見える場所が少なくなった。 税収増を見込んで高層ホテル建設や高層マンション建設を認めたり新しく建てた横浜市庁舎や横浜地方合同庁舎が観光地からさえ…
中華街のお店選びきちんとお店を知っていないと失敗しますが5692レの撮影地も何号機が付くか知っていないと失敗しますね。 この日の牽引機は、2127号機知っていれば正面から撮れる場所で待っていたのに こんな写真じゃシュウマイにカラシを付けず醤…
横浜スタジアムの根岸線の車中から見える部分はもっとド派手にベイスターズのイメージを出して欲しいと思います。 横浜ベイスターズが勝った日は、根岸線から見える部分だけでも夜の11時頃までキラキラお祭りの演出が出来るようなスタジアムだと面白いのに…
無性に家系ラーメンが食べたくなり根岸線に乗り込みながらも何処のお店に行こうか迷っていました。 列車が根岸駅に着いた時、「千家」の味が記憶の中から薄れているのに気付き根岸駅で列車から飛び降ります。 「千家」を出た後、一旦は駅に戻るも気が変わっ…
冬の川の水って渡り鳥には優しいけれど人には厳しくて寄せ付けず槍を持っているようだ。
大岡川の河口に近い大江橋と弁天橋の間には、港湾関係の作業船の係留桟橋があり船溜まりになっていて港町横浜の面影を強く残しています。
山手駅のすぐそば竹之丸の坂から山手駅をすり抜けてきた5692レを撮影します。 山手駅昔は、「山手西洋館への最寄り駅はお隣の石川町駅です」なんていう案内が改札口に貼られていたほど紛らわしい駅名。 かっての地名「久良岐郡」から名をもらって久良岐…
大岡川に係留している船を見て鉄道風景写真が撮りたくなり横浜新市庁舎に通ずるさくらみらい橋で5692レを待ちました。 やって来たのは、唯一の広島更新色であるEF65 2127号機 これが来ると分かっていたら鉄道風景写真にこだわらず黄色い貫通扉を…
夕食メニューが鶏肉のカシューナッツ炒めだというので中華街に紹興酒を買いに行った。 棚にずらりと並んだ紹興酒の中から私の嗜好にあいそうな銘柄をお店の人に選んでもらう。 選んでもらった紹興酒、二軒先のお店で210円も安く売っているのを知っている。 …
12月16日撮影 だいぶ疲れ果てているもののまだ街中の木々に黄色い葉がしがみついているのを見ると12月も半ばを過ぎたことを忘れさせます。
大岡川の都橋辺りまでカモメが上って来る季節になった。 カモメの群れが川の上で待っている様子を見てカモメ達に誘われるように大岡川のほとりを歩いた。 気紛れなカモメ高欄でじっとしていたと思えば何を思ったか1羽が飛び立ちそのカモメの後を追うように…
石川町駅のすぐそばにある西陽門 中華街は、こっちだよと手招きしているようです。 この西陽門は、中華街の10基の牌楼の中で最も新しく2001年に建立されました。 白虎神をまつった中華街延平門より さらに西端に位置し 西の太陽に一番近い門ということ…
神奈川県のシンボルの木に選ばれている銀杏関内や石川町周辺の街路樹は、みな銀杏で秋になれば黄色い街になります。
我が街の銀杏並木黄色い葉が舞っていました。 その様子を見て銀杏の葉がなくなってしまう前に根岸線脇の銀杏の木とEF65を撮ろうと石川町に向かいました。
大学生の頃に持っていたCanon AE-1以来のキヤノン機を手にした。 その名は、EOS R7 私にとって初めてのミラーレスカメラです。 電源を入れて設定メニューを見てみると今までの苦労は何だったんだと思えるような楽して撮影できる機能が満載 EOS R7の初陣…
山手西洋館「世界のクリスマス2022」を巡ります。 今回の西洋館巡りは、イタリア山から8584レを撮影しようと思っていたのでその通過時間に合わせていつもとは逆回り 山手111番館をスタートしてイギリス館、山手234番館、エリスマン邸べーリッ…
紅葉坂(もみじざか)、もともとこの辺り一帯は、楓の美しい所だったので1872年に紅葉坂、紅葉橋などの名が付けられました。大正時代になりその楓は、次第に枯れ始め関東大震災で全滅してしまいます。 紅葉坂には、 神奈川県立青少年センター、 神奈川県立図…
新型コロナウイルスワクチンの5回目接種を受けにTKPみなとみらい駅前会場へ TKPみなとみらい駅前会場を選んだのは、綺麗で立派な接種会場だから 11時の予約だったけど10時半に到着 接種予約者が少なくて11時まで待つことなくすぐさま受付して接種完了…
今にも雨が降りそうな曇り空、こんな日は、満足のいく写真が撮れそうもないので家でじっとしていたのだけど曇り空だからこそやっかいな陰に邪魔されないで撮れる場所もあるよなぁと折りたたみ傘とカメラを持って家を出ます。 向かった先は山手 EF65が牽引機…
野毛町や吉田町に近いこの界隈ちょっと殺伐としています。 そんな環境の中の秋の色は精神安定剤になります。
イタリア山の縁が秋色のクレヨンで塗られていました。
地上17階、高さ74.9メートル2023年4月に開校を予定の関東学院大学 横浜・関内キャンパスが建ち5692レが横浜スタジアム近くを通る時刻は、線路が陰ってしまう時間帯になってしまった。 晴れた日は、もうここから撮れないな 残念・・・
晩春に白いベル型の小さな花をつけてとてもかわいらしい少女のようなドウダンツツジ秋には真っ赤に着飾り派手な女性になります。
毎秋、ここで撮影すると数日間は、「プラタナスの枯葉舞う~」と歌っています。
高島貨物線から根岸線に入ってきた8584レここで初めて横浜の秋に出会います。
晩年も再び美しくとはEF65PFと桜の事かな
家族旅行のお供にと思い買った当時、世界最軽量一眼レフがうたい文句だったOLYMPUS L10 SUPER 28~110mmズームレンズ付き ずっとクローゼットに眠っていたので買い取ってもらおうと思い横浜西口へ 最初に訪れた中古カメラ屋さん「300円です。」 予想だ…
関内に居た時、ふと桜川B橋のススキのことを思い出します。 まだ元気な穂を出しているかなと立ち寄ってみると乱れ髪のような穂に迎えられました。
残り少なくなった大宮更新色のPFであるEF65 2060 大岡川の黄色に塗り替えられた木の葉のように塗り替えられたこの色のまま散っていくのだろうな。
2位も6位も同じと言う人もいるけれどこのチームにとって2位は、充分に反撃と言えるでしょう。