根岸線画像展示場

JR根岸線 秋、見つけた

桜木町~関内という横浜中心街の街中で秋を見つけたので撮っておきました。

JR根岸線 魔法の秋

イタリア山庭園から俯瞰

JR根岸線 崖際の秋

銀杏の葉に敷き詰められた西洋館の庭を撮ろうと思いイタリア山へ その崖を覆う草も秋深い色をしていました。

JR根岸線 秋彩の流れ

本郷台~港南台 横浜市栄区鍛冶ヶ谷の秋色の中を駆け抜けていきました

JR根岸線 赤い桜

「あらゆる葉が花である秋は、二番目の春である。」アルベール・カミのこの言葉、目に映る景色の事だけでなく気分も表現しているように思います。この場合の含みは、ワクワク気分でしょう。 秋の気分・心情は他の季節より多様で秋の写真は、目に映る景色や色…

JR根岸線 桜紅葉幻想

多彩な色に包まれるこの季節の大岡川は幻想的です。

JR根岸線 大岡川の秋

桜が咲いていた時期には、多くの人がスマートフォンやカメラを向けた大岡川宮川橋の桜の木ですが桜紅葉には、誰も興味を示しません。 きれいだと思うのだけどな

JR根岸線 10月のハナミズキ

曇りや小雨の多かった10月晴れ渡った日に横浜の秋に一番乗りしたハナミズキを撮影

JR根岸線 ハナミズキ紅葉

どんより曇り空が続き撮影に出掛ける意欲もわかず自宅でウダウダしてたけれどシャッターを押したくなる衝動に駆られカメラを持ってお散歩 10月のハナミズキは、秋の色の先陣を切ってワクワクさせてくれます。

JR根岸線 横濱停車場跡附

この写真の左上の木々の中に鉄道創業の地記念碑が建っています。 今から150年前の1872年この地に初代横浜駅が建設され品川と横浜の間を結ぶわが国最初の鉄道が開業しました。

JR根岸線 石川町駅

石川町駅のプラットホームホームドア設置の為の測量など前準備はすべて終わり設置工事までカウントダウンが始まっていたのだけど半導体不足の影響でホームドア設置は、来年にずれ込みそう もうしばらく駅撮りが楽しめそうです。

JR根岸線 横浜市庁舎からの眺め

先日、横浜市経済局を訪ねた折、横浜市庁舎の31階から日ノ出町方面を眺めました。 大岡川沿いに桜が咲く季節に何かしらの入庁理由があればまた登ってみたいなと思わす眺めでした。

JR根岸線 横浜中華街

国内の新型コロナウイルスの感染が急拡大しはじめた6月終わりころから外食は一切しないようにしていました。 しかし横浜市内での店内飲食が20%割引になるという横浜市が始めたレシ活を横浜市民としては甘受したい。 なんせ横浜市民は、住民税を全国で一…

根岸線 石川町駅ホームドア設置カウントダウン

石川町駅のホームには、元町のMのロゴマークが付いたベンチが置かれ中華街口側のホームの壁面には、長年に渡り横浜中華街を撮り続けている写真家の薬袋(みない)勝代さんの中華街の写真が、元町口側のホームの壁面には、横浜の港や街を撮り続けている写真家…

JR根岸線 雪見橋国道側

桜木町のこの辺り、国道16号線と新横浜通が並行して走っていますが新横浜通りは、もともとは桜川という運河。 その川には「錦橋」「緑橋」「瓦斯橋」「紅葉橋」「雪見橋」「花咲橋」「戸部橋」「桜橋」と8つの橋が架けられていて唯一残った橋が「紅葉橋」…

JR根岸線 横浜ブルー

横浜のシンボルカラーであるブルーに覆われたみなとみらい地区をライトブルーのラインを纏った根岸線の列車が駆け抜けていきました。

JR根岸線 紅葉坂

桜木町1丁目からJR根岸線に隣接した紅葉坂交差点から南西に上る直線上の急な坂道「紅葉坂」を撮影しています。 この坂の上には、開港時に神奈川奉行所が置かれ紅葉坂から表参道が伸びる横浜ならびに横浜港の総鎮守、伊勢山皇大神宮の神が鎮座しています。 …

JR根岸線 桜

日本には、桜の花を兵士に見立てた歴史があります。 勇ましさを強制し国に命を差し出すことを美化する為に利用された桜。 山東昭子参院議長が、ウクライナの大統領の国会演説の後に述べた言葉 「貴国の人々が命をも顧みず祖国の為に戦っている姿を拝見してそ…

JR根岸線 終梅

天気が良くて暖かい日だったのでご近所をお散歩。 お散歩中に満開の梅の花を見て昔、根岸線と一緒に撮っていた小菅ヶ谷2丁目の梅を思い出しそこまで行ってみます。 大きな梅の木、遠目に見た時は、真っ白でしたが近付いてみると半分以上、花が落ちていまし…

JR根岸線  SUP

大岡川の水はまだ冬の冷たさを含んでいるように見えましたが春を待ちきれずにSUPを楽しむ人達がいらっしゃいました。

JR根岸線 富士山

カーテン開けたら富士山ドーン!!そんな部屋に住みたいなと思う あっ、それって西日差し込む部屋だよな ダメだ・・・

JR根岸線 港南台の雪と富士山

富士山と根岸線、 冬場の晴天ならいつでも撮れる 地元の鉄道風景写真だけど それに積雪が重なると 次はいつ撮れるか分からない 稀有な写真になる。 それだけに 地元と近隣の富士山が望める場所を 歩き回りました。

JR根岸線 本郷台の雪と富士山

雪が解けてしまう前に鎌倉や北鎌倉にも行きたい江ノ電にも行きたい山手にも行きたいと色々な場所からの誘惑があったけれどまずは足元の地元の雪を撮ろうと思いこの場所へ ここは、午前中は、建物の影が線路に落ちる場所 だからいつも夕富士と一緒に撮る場所…

JR根岸線 鍛冶ヶ谷の雪と富士山

1月7日、朝食を食べ終わりすぐさまカメラを持って山登り 坂道は凍り付き怖がって半ベソをかきながらお母さんと坂を下る女の子やタクシーを呼んで自宅から脱出する夫婦などとすれ違いながら鍛冶ヶ谷市民の森に辿り着きます。 家々の屋根を真っ白に塗り替え…

JR根岸線 夕富士

2021年10月23日のこと 朝から腹痛と下痢 外出先で急にトイレに行きたくなると嫌なので 天気は良いのに 部屋に籠ってウダウダと過ごします。 家の中での時間が息苦しくなり お腹の調子も回復してきたので 日が暮れる前に御近所お散歩。 富士山が見え…

JR根岸線 オレンジ色の空と富士山

富士山の季節がやって来た。 それは、 楽しみが一つ増えたという事。

JR根岸線 雄弁

サルスベリの花言葉は、「雄弁」長く伸びた枝先に群がって咲く花の風にゆれる姿が、盛んに話をしているように見えるからというのが、その由来。こちらのサルスベリ早口で喋っていました。

JR根岸線 本郷台のサルスベリ 2021

蝉の音は、 晩夏の声に代わった。 けれど サルスベリの賑やかさを見る度 夏はまだまだ盛んに思える。

JR根岸線 磯子

根岸湾の埋め立て前、 根岸湾は、「本牧の石屏からの崎」 「磯子の荒磯の崎」「富岡の崎」の 3つの岬からなる湾でした。 磯子の崎は岩礁地帯。 この写真の辺りは、昔は海の中、 間坂の海側から森の浅間下までは、 突出した岸壁で砂浜がなく 磯子から森に行…

JR根岸線 午後5時18分のサルスベリ

雪のようなサルスベリに 涼を感じました。