2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

シーサイドライン 紫陽花八景

鉄道写真を撮りに行く時は、ただ写真を撮るだけでなく撮影地近辺で楽しみたいもの この日シーサイドラインを撮りに行ったのは、まさにその思い 八景島に咲き誇る「あじさい八景」を巡って楽しみました。

江ノ電300形 「善乃園 福寿草」の紫陽花

ここで撮影した2007年の写真を見返すとほとんどがピンクの紫陽花だったのだけどいつの間に土壌の成分が変わったのだろう?

江ノ電300形 紫陽花畑

藤沢から江ノ電撮影に入るときは、まずここに立ち寄ります。 撮影中、お子さんを乗せた自転車が何組も通りましたが、どのお母さんもみな、ほら見て綺麗ねとか紫陽花っていうのよとお子さんに声がけしていました。 親子をそしてこの道を通る人を明るい気持ち…

江ノ電 龍口寺の立灯篭と紫陽花

江ノ電と龍口寺の仁王門、そして紫陽花、すべてが一緒に撮れる龍口寺境内の紫陽花がなくなっていたので門前の紫陽花を使って江ノ電と龍口寺を撮りました。

江ノ電 「善乃園 福寿草」の紫陽花

江ノ電湘南海岸公園駅のすぐそば日本庭園が美しいお屋敷の中の和風カフェ善乃園 大きな門からお庭を覗けば立派で綺麗な紫陽花が沢山植わっていて和風のカフェに紫陽花が溶け込んでいました。 この善乃園さん江ノ電の線路沿いの塀沿いにも西洋紫陽花やガクア…

江ノ電300形 鵠沼桜が岡の紫陽花

自分の思い通りにならないことに苦しんできた。紫陽花が、自分が変化しなきゃその苦しみから逃げられないよと言っていた。 逃げても逃げてもまた別な苦しみがやって来て七変化でも足りないくらいだけどね。

江ノ電 稲村ヶ崎駅界隈の紫陽花

鎌倉には紫陽花の名所と言われる寺社が数多くありますがこの写真の撮影地から徒歩3分ほどの所にある鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区は、展望台付近をはじめ多くのアジサイが咲いており隠れた紫陽花スポット 海と一緒に紫陽花を見るというのも鎌倉らしい紫陽花の楽…

江ノ電 稲村ヶ崎駅の紫陽花

江ノ電では、ホームから紫陽花が見られる駅が多いです。 駅の敷地内に紫陽花が植わっている駅もいくつかあります。 ここ稲村ガ崎駅もそのうちの一つ

江ノ電 稲村ガ崎のガクアジサイ

稲村ガ崎周辺には、一軒家のスタジオやギャラリーがいくつかあります。 ここは江ノ電の線路と七里ガ浜に挟まれた閑静な住宅街にある真っ白な小さなギャラリーstudio LUAU 玄関わきにお邪魔して色付き始めたガクアジサイを撮らせていただきました。

江ノ電 行合川橋梁と紫陽花

江ノ電七里ヶ浜駅の脇に行合川という名の川が流れています。 水源は、田辺池とその周辺の湧き水田辺池といえば極楽寺の忍性と日蓮の雨乞いバトルが繰り広げられた地です。 また行合川の西岸を「金洗沢」と呼び、砂鉄に雑じって砂金が採れたようです。 行合川…

江ノ電 紫陽花色

10形、江ノ電写真にするにはあまり好きではない車両だけどブルーの紫陽花と一緒に撮ると同系色で違和感がなく結構、絵になるなと思えた。

江ノ電 線路端の紫陽花

音無川の近くの線路端に地元の人が休むベンチがポツンと置かれています。 今のベンチは二代目 そのわきに癒しを与えてくれる紫陽花が咲いていました。

江ノ電 稲村ガ崎の紫陽花

紫陽花、咲いている場所によって和を感じさせたり艶があったりもの悲しげだったりワイワイガヤガヤ賑やかだったり ここ稲村ガ崎の紫陽花は、垢ぬけてお洒落です。

江ノ電300形 行合川の紫陽花

10日前の6月7日、300形が藤沢側についていると知りそれなら行合川の紫陽花で300形を撮ろうとまず最初に七里ガ浜に向かいます。 行合川の紫陽花、まだ半分ほどしか色がついていなくて意気込んでいただけに拍子抜け

江ノ電 阿仏尼の紫陽花

毎年、ここでこの紫陽花を見る度我が子の為の忍耐強い愛情と紫陽花の花言葉の一つ「忍耐強い愛」とが重なります。 ここは、十六夜日記の作者阿仏尼が鎌倉に来て最初に居を構えた場所の近く。 このブログ記事を書くにあたり十六夜日記を読み直してみたけれど…

江ノ電 稲村ガ崎3丁目の紫陽花

音無川から鎌倉プリンスホテルの敷地に至る江ノ電に沿った稲村ガ崎3丁目の道沿い紫陽花を植えたお宅が多くありまさに紫陽花街道

江ノ電300形 稲村ガ崎の紫陽花

紫陽花咲く道をワンちゃん連れてお散歩 向かう先には、七里ガ浜の海

江ノ電300形 御成町の紫陽花

御成通りというと鎌倉駅西口の江ノ電鎌倉ビル前から由比ヶ浜大通りまで一直線に伸びる通りのことだと思っていたけれど御成通りの脇道、若宮大路につながるこの道も御成通りらしい 鎌倉駅に最も近い江ノ電の踏切鎌倉駅の西側である御成町とスーパーや丸七商店…

江ノ電 長谷2丁目の紫陽花

6月4日の日曜日、御成町の紫陽花で300形撮影後和田塚駅から江ノ電に乗り稲村ガ崎に向かうつもりでした。 和田塚駅に到着した藤沢行電車、ドアが開くと乗客の壁が出来ている。 車両の奥まで乗客がびっしりと詰まってる。 乗れない・・・ 長谷駅で事情を…

江ノ電305 阿仏邸旧蹟の史跡碑に咲く紫陽花

鎌倉後期の女流歌人。『十六夜日記』の著者である阿仏尼(あぶつに)がこの場所に近い月影の谷に住んでいたことがあったことからこの撮影ポイントの脇には阿仏邸旧蹟の史跡碑があります。 十六夜日記このクイズ番組に出てきそうな十六夜の読み方は「いざよい…

江ノ電305 紫陽花変化

作品のテーマになりそうな紫陽花の花言葉やら別名やらをスマートホンで検索しながら300形を待っていました。 そして導き出されたのが多重露出撮影

江ノ電355  阿仏尼邸址石碑脇のガクアジサイ

極楽寺の月影ヶ谷に十六夜日記の作者として知られる阿佛尼が住んでいました。 その住居にほど近い所の江ノ電稲村ケ崎3号踏切道脇に阿佛邸旧跡石碑が建っています。 この写真の右上にチラリと写っているのがその石碑です。 鎌倉時代のこの辺り一帯、非人と呼…

江ノ電300形 路地の紫陽花

和田塚から長谷辺りには、江ノ電の線路に通じる生活路がいくつもあってその路地に紫陽花が咲き始めていました。

江ノ電300形 国道467号線沿いの紫陽花

龍口寺の前から467号線の終点片瀬東浜へ抜ける道路沿いは、両サイドに紫陽花が植えられていて紫陽花と江ノ電を撮影する定番の場所の一つ しかし厄介なのが車の存在。 紫陽花の花や葉を被せて自動車を隠していたけれどお目当ての300形が来た時に限って…

江ノ電と片瀬の紫陽花

藤沢、鎌倉を中心に展開している食品スーパー「やまか」が近くにあったので焼さば弁当328円(税込)とウーロン茶69円(税込)を買い込み江ノ電が見れる龍口寺の山門わきの石段に座ってランチ 焼さば弁当、うまい!!鯖はもちろん他のおかずも二重丸!!…

江ノ電300形 片瀬の紫陽花

300形は、藤沢側についていると江ノ電さんに教えてもらい迷わず片瀬に向かいました。

江ノ電 片瀬の紫陽花

近所のお宅の玄関わきに咲く紫陽花が素敵に色付きとても綺麗 それを見て紫陽花を撮り込んだ鉄道写真が撮りたくなり江ノ電沿線へ

江ノ電 御霊神社の紫陽花

観光客が立ち寄らなかった頃の坂の下、御霊神社の紫陽花。

JR根岸線 磯子・掘割川河口付近

マハゼ釣りの盛んな掘割川昨年の5月末「掘割川いそご桟橋」という遊歩道が出来ました。 満潮時に川の水が溜まる作りの親水護岸があり気軽に水遊びが出来るようになっていてモエビを集めたり、小魚を見て楽しむことが出来る場所です。 対岸は、1903年に建て…

江ノ電300形 紫陽花の蝸牛

私が小学生の頃に住んでいた家の裏庭にもブルーの西洋紫陽花が植わっていて沢山の蝸牛が、雨に濡れた紫陽花の茎をのろのろ歩いていました。 そういえば最近、蝸牛って見て無いなあ・・・ 江ノ電の線路端に咲く紫陽花を一つ一つ訪ねるとここの紫陽花で蝸牛に…