2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

腰越のBLUE

BLUEの共演です。

M

ここは、どこの駅? ヒントは、この駅のホームに置かれたベンチのM

江ノ電 紫陽花2019 その10

石上駅

江ノ電 紫陽花 2019 その9

その街にある高校に通う生徒さんが、 その街の一員であるように その街に咲く紫陽花は、 その街の一員だと思う

江ノ電 紫陽花 2019 その8

私が小学生の頃に住んでいた家の裏庭には、紫陽花が植わっていて 沢山の蝸牛が、雨に濡れた紫陽花の茎をのろのろ歩いていました。 そういえば最近、蝸牛って見て無いなあ・・・ 江ノ電の線路端に咲く紫陽花を 一つ一つ訪ねたけれど 蝸牛には出会えませんでし…

江ノ電 紫陽花 2019 その7

紫陽花の花言葉の一つに 仏語の「無常」というのがあります。 無常とは、 この世の中の一切のものは 常に生滅流転(しょうめつるてん)して、 永遠不変のものはないという意味。 紫陽花の花の色が 時期によって変化する事からきた花言葉。 紫陽花が植わる仏教…

江ノ電 紫陽花 2019 その6

江ノ電に乗っていたら ザワッと紫色が車窓を撫でた。

江ノ電 紫陽花 2019 その5

江ノ電沿線には、 小動神社、稲村ヶ崎、 そしてここ長谷と紫陽花の名所が多い。 わずか10Kmの路線の沿線に これだけの紫陽花名所がひしめいているのも 観光列車としての一面をもつ江ノ電にとって プラスに働いていると思う。

江ノ電 紫陽花 2019 その4

紫陽花は、塩害に強く もともとは、 房総や三浦半島、伊豆半島などの 温暖な気候の土地の花だった。 それだけに鎌倉にも馴染んだのかな。

江ノ電 紫陽花 2019 その3

日本に自生するアジサイの原種で、 栽培品種のもとになったガクアジサイ 原産地である房総、三浦半島、伊豆半島に 古来から分布していた紫陽花 頼朝もこの額アジサイを観て暮らしたに違いない。

江ノ電 紫陽花 2019 その2

湘南海岸公園駅 西は二宮、東は葉山までと、 相模湾の半分を占める湘南海岸。 その中で 唯一、湘南海岸という地域名を含む駅名を持つ 湘南海岸公園駅。 西方でもなく片瀬でもなく 湘南海岸公園としたところに 観光都市発展への強い思いが窺える。

EF66 藤沢駅4番線ホーム侵入

本日、「江ノ電と紫陽花」撮影前に 東海道旅客線迂回運転の貨物列車を 藤沢で撮影しました。

江ノ電 紫陽花 2019 その1

「江ノ電で、会いにゆく。」 紫陽花に