江ノ電撮影の合間に ぶらり片瀬東浜へ ８月も終わろうとしているのに... 海岸には、 夏を謳歌している 水着姿の若い人が大勢いて 海にカメラを向ける事は、 はばかられました。 その後、龍口寺境内の 江の島灯籠の灯りを見ようと 再び龍口寺に戻り 灯りがと…

この日の撮影テーマは、 「300形と惜夏」でした。 夏をイメージする被写体を探しつつ 腰越商店街をぶらぶらと歩きます。

昨日、大船の整形外科を受診。 診察が終わった後、 そのまま帰るのも 大船までの交通費が勿体なかったので、 湘南モノレールに乗って湘南江の島へ 龍口寺門前で、江ノ電撮影。

ウエルカムゲートから放たれるミスト 気持ちよかった～！！

地図を見れば、 周りをぐるりと川で囲まれている横浜駅。 水の都なのだけど 親水の気持ちを抱く人は、 ここには、いない。 西口の再開発の中に 河川整備を伴った憩いの場の造成が、 加わればいいなと思う。

幕末、横浜開港に際して 東海道と横浜港を結ぶために造られた 横浜道から横浜駅を望む。

今年は、夏の太陽の光に踊る サルスベリの姿が見れません。

この製油所を段階的に縮小し 2020年には、閉鎖するという 全国紙（Ｙ紙）の大誤報には、 撮り鉄の私も振り回されたなぁ。 根岸製油所のスイッチャーを見ながら そんなことを思い出しました。

2020年の完成を目指して この辺りを親水広場にするらしい。 この辺りは、 ハゼ釣りで人気の場所。 親子でハゼ釣りを楽しめて 子供達に生きた魚を触れる機会を 与えられる場所が 造られればいいなと思うのだけど ただ整備されるだけに 終わってしまうのなら …

妻と二人でお寿司屋さんへ その帰り道の撮影です。 寿司屋では、ビールや日本酒も飲み 回らないお寿司屋さんだったけれど 頭の中は、回っていました。

この界隈、初めての訪問だったけれど まだまだ私好みの撮影場所がありそうでした。 涼しくなり歩きやすくなったころに 再訪したいと思いました。

新鶴見機関区界隈、 ひっきりなしに貨物列車が来るので 失敗を恐れず１/13秒で流し撮り。

新鶴見機関区界隈 これから高層マンションが、 建ち並ぶ街に変貌します。 後からやって来た住人が、 街を分断する新鶴見機関区を 邪魔者扱いする日が来るのではないかと不安。

仕事が早く終わり こうやって 機関車撮影を出来る時間が 作れたのは良いのだけど 朝、５時起きで出勤。 眠い・・・ 写真の奥に見える 新川崎三井ビルディングのアトリウム 居心地が良くて癒されて そこで休んでいたら いつの間にか寝てしまっていました。

通勤時、いつも気になっている場所があります。 それが、新川崎駅周辺の新鶴見機関区。 ゆっくり眺めてみたいと思いつつ いつも車中から目を凝らすだけ。 今日、仕事が昼に終わったので 帰宅時に新川崎で途中下車。 新鶴見機関区界隈を歩いてみました。