2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

JR根岸線 本郷台の桜 2014年版

横浜中華街では、 店の外壁が剥がれて落下したほどの風雨だった昨日、 昼間からビールを飲んで 午後は、ベッドに横たわり うつらうつらしながらテレビを見ていました。 平日の午後と違って 日曜日の午後の番組は、私好み。 瞼が重くなって 寝てしまいそうに…

91レ EF200+EH200

ランドマークタワーを遠望できるイタリア山から JR貨物ダイヤ改正後の動向を眺めていました。 91レ、いつものEF200の後ろに EH200が付くようになっていました。 (ちょっとビックリ!!) ここでの撮影の楽しみは、 鉄道写真だけでなく イタ…

EF65+EH200 春光の中、急ぐ

辛夷の花は、咲いているだろうな(たぶん) 雪柳は、まだ早いかな(きっと) でも、JR貨物ダイヤ改正後の動向を確認したいし 行ってみようと訪れたイタリア山。 案の定、雪柳は、まだらにしか咲いていませんでした。

南武線 溝の口駅西口商店街

横浜線にE233系が投入されてから1か月余り あれよあれよという間に E233系が205系を駆逐し幅を利かせてきた。 こちら南武線の205系・209系も 今年の7月よりE233系に置き換えられていく。 置き換えが始まったら あっという間にE23…

京急 RED ZONE

今日は、仕事はお休みだったけれど 健康診断を受ける為に会社に出向きます。 約半年振りに体重計に乗ってみて愕然。 5キロも太ってる!! 70キロ台というレッドゾーンに突入。 今までも70キロオーバーになったことがあったけれど すぐに戻った。 でも…

江ノ電 春一番

今日、関東で春一番。 我慢を強いられる鬱陶しい強風なのに この風が吹くとなぜかホッとして ウキウキ気分。

息抜きに撮りに行ったらDE10

今日は、朝から雨で こりゃ数日前に買ったばかりのWindows 8.1を ゆっくりといじくるいい機会だと思い パソコンを開きます。 まずは、写真の取り込みや CDに保存した写真の再生などの仕方をチェック。 XPを使い慣れた私には、 全く別物のパソコ…

JR根岸線 3月の光

梅の花も終盤へ。 出勤時や帰宅時、 少しずつ少しずつ日も伸びて来たのを感じます。 偏西風の蛇行とかで寒気が居座っても 感じる光は、どこか春の色を湛えています。 かって、3月の光は、 これから暖かくなるぞ 街のあちこちで緑が芽吹くぞ マクロレンズが…

EF65 1105 終梅

JR根岸線 本郷台~港南台 花を落とし 日に日に姿を変えていく梅の木 盛りを過ぎても 痩せていけるのなら 羨ましく思ってしまう。

EF65 1107 梅のある風景

甲種輸送の牽引機が、 EF65からディーゼル機関車に代わってから久しい。 地元を通る電気機関車が消え ずっと寂しい思いをしていたのだけど 真鶴工臨が根岸線回りになり 時々でも 地元でEF65に会えるのは嬉しい。

3月6日の真鶴工臨

真鶴工臨撮影の為、地元の梅咲く畑へ 根岸線のダイヤの乱れを受けて 通過予定時刻を過ぎても 真鶴工臨は、やって来ません。 半ば撮影を諦めて 畑の持ち主さんと 根岸線が開通する前の 小菅ヶ谷の様子をお聞きしたり 畑で栽培している野菜や果実の事を 伺っ…

梅とDE10 1556

3月4日に逗子まで南海8000系を迎えに行ったのは、 DE10 1556号機でした。 このDE10 1556号機、 新鶴見機関区川崎派出に配属されているディーゼル機関車の中で 私の好きな機関車の一つです。 前面ナンバープレートの部分の白帯が省略…

小田原工臨(3月4日) EF65 1107

昨日の地元での‘梅と機関車’撮影、 ファーストショットは、小田原工臨でした。 選んだ撮影地は、地球市民プラザ。 線路脇の木々がグングン伸びて 列車を隠すようになってしまったけれど ここの梅との組み合わせは、捨てがたい。 周りの色に負けないEF65…

今日(3月4日)の南海8000系 甲種輸送

JR根岸線内 今日は、線路端と自宅を行ったり来たり 4往復いたしました。 今日は、地元を小田原工臨と南海8000系 甲種輸送が走る日だったのです。 4カット共にこの時期しか撮れない 季節感のある写真を撮ろうと思い 地元の梅の花と組み合わせられる場所…

JR根岸線 流れる思い

私が今、文字を打ち込んでいるXP、 もうすぐサポートが終わるし ノートンも後数日で切れてしまう。 イラッとくるいろいろな不具合も現れてきてるから そろそろ買い替え時かな。 4月からは、消費税も上がるから その前に・・・・。 そこで今日、 会社の帰…

JR根岸線 白梅と水仙 2014

先程までの小雨は、視界から消えたけれど 靄がかかったような空気。 でも、その空気に冷たさは無く 冬から春へ変わり行く気配を含んでいました。 そんな空気の中、 冬の間を生き抜いた水仙達と 生まれたばかりの白梅が 共に暮らしていました。