10数年前ならともかくも 近年のこの場所で思い通りの写真は撮れないと知りつつも 物見遊山感覚で訪れてしまう6月の御霊神社。 案の定、一等地は独占されていて 境内の隅っこから撮影して帰ります。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。