大きな河に沿った山間の鉄路を古びた気動車に乗って一人旅。 ボックスシートの窓を開放しても風は吹き込まずポカポカ陽気の中、ゆったり景色を眺めます。 駅に近づけば、ヤードにC56の姿。 次の駅では、C11に出会います。 大きなカーブに差し掛かれば…
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